多治見で窓まわりのリフォームをするならリフォームプレイスへご相談ください。

窓まわり

お客様からの満足度がとても高いのが、窓まわりのリフォームです。
簡単な窓の交換工事で、防音、断熱、防犯を実現し、快適な暮らしを手にできます。まずはお気軽にご相談ください。

施工事例

当社では、マルイ不動産のグループ会社として、「不動産の総合商社」という合言葉を掲げています。長年にわたりさまざまなメーカーと取引を行っており、メーカーごとの特徴、強みを熟知しているスタッフが、ご要望に応じて最適な窓回りのリフォームをご提案します。

以前は、サッシを交換するために壁を壊すなど大掛かりなリフォームが必要でしたが、「カバー工法」を使うことで、古いサッシを取り外さず簡単に窓の交換ができるようになりました。工事期間も短くて済み、より手軽に窓まわりのリフォームを行うことができます。

窓マイスター認定店です

当社は、LIXILの専門研修を受けた後、十分な施工実績を積んだ窓リフォームのプロだけに与えらる「窓マイスター」の認定店です。
お客様のお住まいの「窓診断」などを実施したうえで、窓まわりから部屋の断熱化、防音、防犯対策に繋がるご提案を行っています。

健康で快適なリフォームのための提案知識・手法が習得でき、お客様にあった開口部の最適リフォームが提案できる認定書です。

リフォームプレイスで窓周りをリフォームいただいたお客様の声をご紹介します。

中津川市S様
中古住宅を購入しましたが、最初から玄関の鍵が引っかかって調子が悪く気になっていました。とうとう鍵が開かなくなったので、リフォーム業者を検索してリフォームプレイスさんに見てもらいました。

LIXILの窓マイスター認定店という事で、妻とも相談して玄関のリフォームをお願いすることにしました。工事が一日で終わったのは驚き感心してしまいました。

カタログで選びましたが、実物はかなり高級感があり、鍵も防犯に強いディンプルキーにしました。今は施錠もスムーズで気分良く帰宅しております。

お客様の声

窓まわりのリフォームについて、よくいただく質問をご紹介しています。
こちらに記載のない質問や疑問は、お気軽にお問合せ下さい。

室内がとにかく寒いです。何とかなりませんか?

窓の取り換え工事を行うのが最も有効です。

家の中の寒さを解消するためには、窓の取り換え工事を行うのが最も有効です。
なぜなら、室内の熱の多くが窓から逃げていくから。寒さの原因の58%は窓だという調査結果もあるほどです。
断熱性に優れた窓に取り換えるだけで、日々の暮らしが驚くほど快適になります。

窃盗などが心配です。どんな防犯対策をすればいいですか?

玄関のサムターン錠や窓の電動シャッターなどがお勧めです。

防犯対策を考えるうえで重要なのが「玄関」です。
古いカギが使われた昔ながらの玄関の場合、ピッキングに遭いやすいうえ、ガラス部分を割って侵入される危険もあります。
最新の玄関であれば、二重ロックのサムターン錠が採用されており、防犯性は格段に上がります。また、窓に後付けできる電動シャッターなどを組み合わせれば、住居侵入のリスクは圧倒的に減るはずです。

窓を交換する場合、工事にどれくらいの期間がかかりますか?

通常の内窓の設置工事であれば、1日で完了します。

窓をサッシごと取り換える場合、以前は壁を壊して取り外す必要がありましたが、現在では古いサッシにそのまま新しいサッシを取り付ける「カバー工法」が登場し、工事の手間がぐっと減りました。通常の内窓の設置工事であれば、1日で完了します。

窓環境が改善することで、住み心地は大きく改善します。
夏場も、冬場も、快適な暮らしを送れるようになります。アンケートの結果を見ても、窓回りのリフォームはとても満足度が高いです。

例えば、玄関であれば、「カバー工法」を使うのが有効です。
扉だけを外して枠を利用し、アルミ材でコーティングして新しいドアを取り付ける方法です。
質感やデザインが大きく変わるのに加え、断熱性能、防犯性能も高まります。「やってよかった」という声がとても多いリフォームの一つです。

 

サッシについては、大きく3つの方法があります。
まず一番安く済むのが、ガラスのみの交換です。ただ、これではせっかくリフォームしても断熱性能が低く、満足できる効果が得られないことも少なくありません。

2つ目の選択肢は、「インプラス」です。
既存のサッシにもう一つのサッシを加える方法で、外の空気を取り込みたい時、2重の窓を2つとも開けるのが手間ですが、遮音効果、断熱効果はとても高いです。1日でリフォームが完了するため手軽で、特に、冬場の結露にお悩みの方にはベストです。

最後は「サッシのカバー工法」です。
サッシの取り換えは、外壁まで痛めるため大規模工事になりがちで、予算面でも大きなハードルがありました。
ただ、最近では、既存のサッシをカバーして新たな枠を作り、そこに新たなサッシを入れ込む方法が普及しています。
これにより、サッシ自体のひずみやゆがみなどの問題も解消します。外壁を痛める心配もないのでとてもお勧めです。
どの方法がいいのかは人それぞれですが、ご自身のニーズに合わせて最適な方法を選択するのが良いでしょう。

 

窓回りのリフォームによって断熱性能が高まれば、光熱費の削減にも繋がります。ランニングコストの面も考慮しながら、ぜひ前向きに検討してみてください。

受付時間:午前9時〜午後18時(日曜定休)
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